タクティクスオウガ 運命の輪 プレイ日記 その60
なんだか、今まで関わった人たちとの関係で、ウォレスタの未来のみならずバレリア全体の平和のために戦わざるを得ない状況に追い込まれました(;´∀`)
と、そんな状況になって4週間ほどが過ぎたそうです、Lルート3章開始時。
突然古都ライムを襲ったバクラムと暗黒騎士団はその後動かず、そのままウォルスタが滅ぶのを待っていたガルガスタンが業を煮やして全戦力をウォルスタ戦線に投入。
その対応に困っているところらしいですよ、ディルムッド。
まずは、暗黒騎士団の動き、そして困っているディルムッドのエピソードから3章が始まるみたいです。
これ、暗殺というより謀反による横死だよね(;´∀`)
戦闘の最中に裏切られて死んだんだからさ。
どうしても暗殺にしたかったのかなw
レオナールさんのロンウェー公爵暗殺は、ここではレオナールの反乱、と呼ばれております。
こっちの方がしっくりきますね。
そしてこれからは民族主義ではなく民主主義にイデオロギーが変わっていくらしいですよ。
いつの間にウチのディルムッドはそんな人になっていたのだろうかw
全軍を集結って、なんでこんなに焦っているんだろかね(;´∀`)
ウォルスタが混乱しているなら、確実に潰してくればいいのになー。
ともあれ、これはウォルスタの指導者となったディルムッドがまず何とかしなければいけないところですね。
それなりにリーダーシップを発揮しているそうです。
彼にこんな能力があったとは驚き。
このゲーム開始時にはもっと熱血バカだった気がするんですけどね(;´∀`)
結構強者だったと思うんですが、どうしたんでしょうかね。
最後に暗黒騎士団と戦っていた気がするんだけど、負けちゃったのかしらん?
古都ライムの襲撃がどれだけ激しかったか想像できるってもんですな。
あんだけディルムッドを憎んでいたのに、彼女の中でその辺のわだかまりは解決したんでしょうか?
この時期に仲間になっても、正直大して戦力としては期待できない気がしますね(;´∀`)
とまぁ、こんな様子のLルート3章スタート時点。
まずはガルガスタンとの戦いがありそうですが、その前にあのカチュア姉さんともひと悶着ありそうです(;´∀`)
ディルムッドの闘いは続く!