今度はジュヌーンのターン。
てゆーか、ジュヌーンは女性を見ると反応する気がするのは気のせいだろうかw
いや、自分がラヴィニスから敵だと思われているからって、ジュヌーンまでラヴィニスを敵だとは思わないだろう、ディルムッドw
やや突込み気味のジュヌーン。
おそらく、ブライアム翁とガルガスタン美女ランキングでも作って楽しんでいたのでしょう。
あー、そうだね、この間ラヴィニスに会った時はガルガスタンに捕まって連行されてたから、てっきりガルガスタンの敵だと思っちゃってたんだね、ディルムッドは。
マジで!?
この短期間にやるなぁ、ラヴィニス。
ラヴィニスといい、ヴァイスといい、地下にもぐって反対勢力をまとめ上げるのが上手いやつが多いなぁw
それならジュヌーンの仲間だねぇ。
いいよ、いいよー、これでラヴィニスが仲間になりやすくなるよー(*´∇`)
尤もですw
てゆーか、みんな悠長に立ち話しすぎだよー。
こらー、かのぷーまでーヽ(`Д´メ)ノ
ラヴィニス、落ち着きすぎだよー(;´Д`)
かのぷー、人生経験豊富だから、ちょっと大人な意見も言えちゃうよね。
確かに、アルモリカの頃は、“上から目線の嫌な女”でしたからねw
ラヴィニスも物腰が大人になったな!
うん、この会話も敵を片付けてからでよかったよね!
まぁ、このあたりはフィアナ騎士団の余裕のあるところを見せたってことにしておくかw
まだまだ続きます(;´∀`)