続 マスター・フォース第5の男。
アラン:一応、確認しておくか。
ハヤテ:よし、行ってみよう!
つーことで、昨日のネタの続きです。
カエル君とキューピーのその後は気にしないで下さいw
ハヤテ:あの、すいません。
お姉さん:あ、はい・・・・・!?マ、マスターフォースの皆さん!?
ハヤテ:そこの彼と少し話がしたいんだけど。
お姉さん:え、ヒメガミさんと?
ヒメガミ:ぐすん、(鼻水)ずずーっ。・・・いやですね、結婚前のお嬢さんがマスターベーションなんて言葉を口にしてはいけませんよ。
お姉さん:違いますよ!マスターフォースの皆さんが、ヒメガミさんとお話があるんですって!
ヒメガミ:ひっ、ひぃぃ!マスターフォースガなんで!?
お姉さん:ヒメガミさん、何しているんですか!
ハヤテ:いや、そんな話じゃないんだ、顔を上げてくれないかな。
ロベルト:(いや、そこは流しちゃいけないだろ)
ハヤテ:いやいやいや、違いますよ。
アラン:随分被虐的な奴だな。
ヒメガミ:えぇぇぇっ!な、なぜそれを!?
ライアン:なぁ、コイツあまりかまわねー方がいいんじゃね?
お姉さん:あー、始まっちゃった。ヒメガミさんの可哀相がられたがり。
ハヤテ:えーと・・・。困ったな。
アラン:おい、ハヤテ。あれを見ろ!
アラン:IDNo.00(ゼロゼロ)。しかも、俺たちと同じ、左腿にだ!
ハヤテ:ということは、やはり!?
ライアン:ただのガノタだな、ありゃ。
ハヤテ:うーん、でも何だか気になるなぁ。
ライアン:もういいじゃねーか、ハヤテ。あーゆーやつは構ってやると付け上がるから気をつけたほうがいいぜ。
ヒメガミ:くそー、ガノタをバカにするなー!
お姉さん:って、ヒメガミさんだって宇宙世紀しか知らないくせに。
ってな具合で、ヒメガミ登場の巻きは終わりですw
下らんネタにお付き合いいただきましてありがとうございました。
以下、若干レビュー系画像。
こうしてみると、結構カッコイイなw
フレームのみのメガネ装備しているのがお分かりいただけるかと。
ヒメガミの黒い部分は軽くパールホワイトを吹いてあるので、何だか鉄っぽい質感に仕上がってます。
こうしてみると、どのラインをどの様に利用したかお分かりいただけるかと。
ボルテックの素体は軽くクリアなので、中に入れるジョイントの色や周囲の塗装の色によって白い部分の色味が変わるのが面白いですね。
また、ボルテック素体でオレミクロ作ろうっと。
だが、しかし。オレの周囲の状況はスクランブルを告げてきましたw
11月はマジでもう遊んでられないかも。
せっかく明日孫権ガンダム出荷されるのにー・゚・(ノД`)・゚・。
次のオレミクロも作りたいのにー・゚・(ノД`)・゚・。
そしてシャイニング・ウィンドをもっとプレイしたいのにー・゚・(ノД`)・゚・。←今更何を
そんな訳でしばらくToyレビュー系のエントリをあげることが難しくなるかも。
コイツはすごいぜ。