タクティクスオウガ 運命の輪 プレイ日記 その22
レオナールさん、秘策があるんですかね?
この事態は見通していたようですけど・・・。
この後、ついに運命の決断!
なんですとー!!
レオナールさん、それはちょっと発想が飛躍しすぎじゃね!?
そうだよね、せめて理由は教えてほしいよね。
出来るかどうかはわからないけどさ。
だとしたら、この言いざま、ディルムッドだって付いていく気を失いますよ?
やっぱりビックリするよね。
そうそう、レオナールさん、ディルムッドは黙ってませんよー!
騎士道精神第一ですからね、ディルムッドは!
これ、本当にこのまましゃべってないよね?
いくらなんでも、これは心離れるわー。
実はこの選択によって、この後の物語は大きく二つに分かれて進むことになります。
さて、我らがディルムッドくんの選択はいかに!?
理想のために、手を汚しちゃうかー(;´∀`)
そうです、ディルムッドくんが望むのは、騎士として主君に忠節を尽くすこと!←これじゃfate/zeroランサーじゃないかw
でも、そういうことにしておきます。
大義のため、ここは敢えて血塗られた選択を選ぶのです・゚・(ノД‘;)・゚・
そうだよね、正気じゃないと思うよね。
でもね、これが大人になるってことなんだ、ヴァイス。←言い訳だけどね。
しょうがない、組織に属するものとしては、こうするしかないのです。
これが忠義の道なのです(`・ω・´)
この人、結構本気でロンウェー公爵を信頼してたんだなw
こんな小心者具合が結構好きです(*´∇‘)
結構自己愛的な心性の持ち主だったんですよ、ロンウェー公爵。
大いに自己の不明を恥じてくださいw
いいぞ、君はそのまま青臭いまま熱く生きてくれ!
ディルムッドの分まで、な!
でも、これまでの公爵たちとの関係とか、生活とか投げ打って大丈夫なの?
ヴァイスはぽっと出の成り上がりだからいいけどさぁ・・・。
てゆーか、本人も初耳っぽいぞw
でも、民族紛争中だもんね、しょうがないか(;´∀`)
でも相変わらず、盲目的に弟LOVEw
何気にノリノリだな、この人w
しょうがない、フィアナ騎士団がこの場は引き受けましょう!
主人公が直接住民を虐殺しちゃ、やっぱりシャレにならないもんね!
ディルムッドの闘いは続く!