タクティクスオウガ 運命の輪 プレイ日記 その32
さぁ、このディルムッドに話してごらん!
流血沙汰なら得意だよ!
このまま仲間になっちゃえよー。
まぁ、あれだけの啖呵切って喧嘩別れしてるからな、そう易々と仲直りはできないよね。
ヴァイスと一緒にはいたくなかったのかなw
実際、ラヴィニスはウォルスタ軍から脱走してるんだよ、ディルムッド!
君の中では裏切られてないのかもしれないけど、それはちょっとお花畑な発想だぜ。
どうもラヴィニスは素直じゃないなー。
ちょっとひねくれてますね、この女騎士。
穏健派の人たちも、まさかラヴィニスが可愛いから匿ってくれたわけじゃあるまいw
こりゃー、手が焼ける女だなぁ(;´∀`)
未だにそこがわかりません。
安心してもっとひねくれるぞー。
ディルムッドは攻撃せずに逃がしてあげたよね、バルマムッサで!
それとも公爵に何かされたの!?
主にエロいこととか!
ちょ、勝手に自分の都合よく話を進めないよーに!
でも、公爵がエロいこと目的でラヴィニスを捕まえようとしてるんだとしたら、ちょっと悩むなぁ(;´∀`)
もうすでに、公爵=ラヴィニスにエロいことした人で決定事項w
女の子には甘々だもんね。
これが天然ジゴロの常套手段だよね!
こうして人の気持ちを繋ぎ止めておくんですね。
ディルムッドに勝るとも劣らない交渉術!
ズルイぞ、ラヴィニス。
こりゃ、完全にラヴィニスにしてやられたな、ディルムッド(;´∀`)
あんな女が一人、ガルガスタンに味方したところで大した脅威じゃないでしょうよ。
なるほど、それなら納得。
女に甘いからなぁ、ディルムッドは(;´∀`)
さて、なんと3回にわたってお送りしたラヴィニスタソ救出劇。
この先ラヴィニスはどのような形でディルムッドの運命に関わってくるんでしょうか。
楽しみですねぇ。
ディルムッドの闘いは続く!