ジュヌーン、ディダーロさんとは結構仲良しだったのかもねー。
でも、忠誠心てのは、周りに迎合するのではなくて、本当に主家にとって良かれと思われる行動をとることで示されるものでは?
この辺が、なんだかディダーロ家のみなさんの行動のスッキリしないところなんだよなー。
結局、他力本願な印象だよね、ディダーロ親子。
そしてまたしても都合よく利用されたディルムッドw
これが運命なのだなw
大人達の都合によって、自分が利用されることに段々慣れてきたのか、それともまたか!と思っているのか。
作戦、という言葉に微妙な反応を示してますね、ディルムッドw
援軍を要請することが家名に傷をつけること、って言い分ですかね。
でも、まともな人なら連絡ぐらいして当然と思うだろうに。
あの城の連中は、そろてディダーロ脳になっていたのかw
親切すぎるわw
もっともな疑問だなw
それにしても、敵将が真横にいるのに、立ち話が延々と続くって、どんな戦場だよw
そこまで疑ったりするならさ、自分たちでコリタニ公担いで行動すりゃよかったジャンよー。
だから、王家はコリタニ公でしょ。
バルバドスじゃないじゃんかー!
その通りですがな。
ジュヌーンも相当ディダーロ美化に力を注いでますなw
うん、そんな回りくどい裏切り方をする人たちは死んでしまっていいよ。
ディルムッドからしたら、また大人たちの自己満足の為に手を汚させられてしまった、って感じだよね(;´∀`)
そして話し終えたジュヌーンは、おもむろに必殺技を繰り出して、この戦場に幕を引くのであった・・・・・。
あべしっ!
なんだか、語りの片手間に殺して悪かったな、カムラット。
勝手に人々から思いを押し付けられ、嫌が応にも前へ進むしかないディルムッド。
こりゃ、性格もねじまがるわなー(;´∀`)
ディルムッドの闘いは続く!