コリタニ城内に入ると、さっきバルバドス枢機卿とお話していた女騎士が出迎えてくれましたよ!
倒さないといけないようだけどね(;´∀`)
うーん、それは騙される方が悪いと思うよ(;´∀`)
戦略とはそういうものだ。
いや、悪いが簡単に落とさせてもらうよ!
急がないといけないんでね!
と思ったら、また会話劇発生!
しかも、お気に入りのジュヌーンと!
どこか呑気な受け答えのジュヌーンw
あれ、元カノ?
ジュヌーン、それは言葉の選び方の違いだけだよ(;´∀`)
でも、それが大きいんだろうねぇ。
いずれにせよ、受け答えが鷹揚で面白いぞ、ジュヌーン!
今回は真ん中の通路に敵をおびき寄せて戦おうと思います。
が、今回もまた敵将がのこのこと最前線まで出張ってきてしまいました(;´∀`)
挙句の果てに、ジュヌーンの暴露話をおっぱじめましたよ!
まぁ、ディルムッドも町を一つ焼き払って住人を虐殺した恐ろしい男ですけどね(;´∀`)
そうだよね、多分それだからディルムッドとジュヌーンは仲良しなんだよ(脳内設定w)。
あんまりそう気に病むと、良くないよ・・・・。
まぁ、ことがことだから、そう簡単にスルーは出来ないだろうけどさ。
皆?かどうかはわからないよね。
多分、グアチャロとかノリノリだったと思うよ。
おおぅ、それは痛い凡ミスだぞ、ジュヌーン!
そういう話だったのか!?
あ、都合の悪いところはスルーする気だな、ジュヌーンw
あ、アポリネールさんもジュヌーンにつられてそっち方向で話を展開しだしたぞ!
この人の話は一本筋が通ってますね。
それが正しいのか間違っているのかは、問いませんが。
まぁ、正義ってのはそれぞれにありますから。
この口喧嘩、結構続きますので、続きます!