戦闘が始まると、やはり百戦錬磨のフィオナ騎士団には歯が立たず、焦りを見せるシェリー姉さん。
なんであんたこんなとこ来たのよ!的な逆切れ風な問いかけですなw
確かに、怪しげなじいさんだったな、モルーバさまはw
ブランタが勝ち組だとしても、あんまり人気なさそうだよなー。
確かにね、敵に下るってのは一般人には理解が難しいかもしれない。
でも、ディルムッドくらい修羅場を潜り抜けてきた人間なら、そういう人の心理もわかるだろうw
人間、自分の為なら平気で親兄弟も売るさw
その点、シェリー姉さんの言うことはシンプルでわかりやすい。
権力が全てだよね(*^ー゚)b
負け犬生活が余程身に染みたんでしょうね、この人はw
お前が言うか!と突っ込みたくなる一言ですね、これw
こればっかりは、シェリー姉さんの言うことが正しいような。
そうそう、自分の信念に従って身を滅ぼすのは身勝手な自己愛にまみれたヒステリーみたいなもんだ。
と、調子に乗って啖呵を切っていたシェリー姉さんでしたが、気づくとHPをメチャ削られ、撤退w
残念でした(;´∀`)
そうだ、勝ち組になるために、頑張れ!
そうだ、結果を出さないと評価されないからな!
覚えておくとも!
美人のお姉さんはディルムッドの大好物だからな!
ちなみにからしんのお気に入りも、シェリー姉さんだからな!
そんな訳で、バンハムーバの神殿での戦闘は終了。
モルーバさまは無事保護できました。
ディルムッドの闘いは続く!