マスターフォース、第5の男。
ハヤテ:あぁ、ボクも名前しか知らないんだけど・・・・。何でもボクら4人が開発され以前にプロトタイプとして完成したミクロマンだったんだけど、何か不具合があって、最終的にマスターフォース加入は見送られたようなんだよね。
アラン:で、そいつの名前は?
えー、お待たせしました!
やっとこオレミクロご紹介です。
でも、ちゃんとしたレビューでは無いので見にくいと思います(^▽^;)
このネタ終わったらちゃんとレビューしようと思ってますので、気長にお待ち下さいw
んでは、下らないお話をどぞーw
アラン:ふーん、変わった名前だな。
ライアン:だな。調べたらなんか出てきそうだ。ちょっと待ってろ。
ロベルト:(誰もお嬢様とマリアさんには突っ込まないのかよ・・・)
アラン:なんだとっ!?
ハヤテ:ど、どこにいるの!?
ライアン:内務局総務部庶務課備品係だそうだ。
アラン:はぁ?内務局って・・・・。
ハヤテ:ボク達軍事局とは別組織だね。
アラン:なんだってそんなところに?人違いじゃねーか?
ライアン:オレもそー思ったが、IDコード〔MF-00〕ってのが気になるぜ。
ハヤテ:MF-00・・・マスターフォースNo.00ってことか。
アラン:よし、確かめてみる必要が有りそうだな。早速そこへ行ってみよう。えーと内務局総務部の・・・なんだっけ。
ハヤテ:庶務課備品係だよね。うん、行ってみよう!
ライアン:何だか色んな連中がいるなー。
ハヤテ:あのカウンター周辺がその備品係みたいだね。
ライアン:どーする?このまま乗り込むか?
アラン:いや、しばらく様子を見よう。いきなり俺たちが乗り込んできて、「はい、そうですか」と出て来るとは思えん。
ハヤテ:そーだね。様子を見よう。
備品係:お、おじさん・・・?私のことですか?
エル:そー、そこの人。シャーペンの芯がなくなちゃちょーだい!
シオン:私は両面テープとガムテープとテープのりとセロハンテープ。お願い。
備品係:・・・・あ、あのですねぇ。
エル:はぁ?だってMICRの備品てここで補充してもらえるんじゃないの?
シオン:そう聞いてここに来たのにおかしいわね。
備品係:あなた達みたいな子供がなんでMICRの備品をもらいに来るんですか!?
エル:だって、MICRミクロフォースの人間だものね、アタシ達。
シオン:ねー。
備品係:ミ、ミクロフォースですと・・・。なぜ、こんな子供が・・・・。
隣のお姉さん:まぁまぁ、ヒメガミさん。
マスターフォース4人:(ヒメガミ!?)
エル:えー、けち臭いこと言わないでよー。
シオン:もう十分老けてるみたいですけどw
ヒメガミ:(ぷるぷるぷる)
エル:つーか、年甲斐も無くピンクのブレストコードってありえないっつーの。
シオン:その本心は、ピンク色ってことね。いやらしい。
ヒメガミ:人が気にしていることを・・・。何たる屈辱・・・!
お姉さん:ヒメガミさん、まぁまぁ。
お姉さん:ヒメガミさん、万年筆に替芯はないわ。
エル&シオン:うわーい、やったー!!
お姉さん:ヒ、ヒメガミさん?誰もそんなことは言ってないですよ。
エル&シオン:バイバーイ、親切なおじさん!
アラン:うーん、そうだよなぁ。
ハヤテ:でも、アレだけで判断するのもどうかと思うよ。
このネタ、実は続きますw
どーしょもない話ですが今しばらくお付き合いを。
ヒメガミ、個人的にカラーリングに若干不満があるんですが、どーしたもんですかねぇ。
もう一体ボルテック手に入れたら別カラーヴァージョンでも考えようかな。